仏像 菩薩の情報最前線

仏像菩薩が話題のようですね。なかなか面白い内容です。

会えてよかった：大和の仏像菩薩半跏像（中宮寺）／奈良
毎日新聞
それまでは特段、仏像や寺に興味はなかった。それなのに、菩薩像と対面した瞬間、ふっと気持ちが安らいだ。像はその後もずっと、心の中に残り続けた。そして、この出会いが結局、奈良にゲストハウスを開こうと決断した決め手になった。「なぜそこまで」と、当初は自分 …

キリスト教・仏教、両方を信仰するのってどうでしょうか？わたしは幼少～小学生まで敬虔なカソリックの学校で教育を受けました。その後大人になって、キリスト教の事は段々忘れていきました。それから病になり、長い闘病でもろもろの辛い時期に、心に入って来たのは菩薩や仏様でした。ある仏像と出会ってお姿に引かれて以来、好きになっていました。が、最近になり、小学生時代の教育や環境がいかに素晴らしかったか、教師の多くがクリスチャンでしたが、その先生達の教育が自分の人格にいかに影響しているか、というのを感じるようになりました。あの頃がなければ、どんな時も人の善なる部分を信じることが出来る、当たり前のような今の自分は無かったと思うし、感謝の気持ちです。先生と懐かしい母校への恩返しに、バザーに向け、今ちょっとずつロザリオを手作りしています。この手先が器用になったのも美的な感覚も、小学校時代の崇高な雰囲気と環境による一生ものだと感じています。マリア様やイエス様のお陰と思います。また教会を訪れたい、と思う事もありますが、洗礼を受けてクリスチャンになる気持ちはありません。そうなると訪れるきっかけもありません。だけれども、ロザリオを作りながら、昔となえた主の祈りや天使祝詞を思い出し、聖書をまた読んでみようかなとか、作ったロザリオでまたお祈りをしてみようという気持ちになりました。でもこんなのってどうでしょうか？キリスト教と仏教はあまりに違いがあり、だからこそ両方に好きな部分を見つけたり、引かれたりもするのですが・・・

「青色青光、赤色赤光、白色白光、黄色黄光」ある仏典の言葉です。それぞれはそれぞれのままに美しく、また等しく価値のあるものだということです。簡単に言えば「どの花見てもキレイだな」ですね。これが絶対的に正しいと視野を狭めてしまう信仰は、自我を肥大化させるだけで時に危ういものですが、それぞれの光を認め、そこから何かを学び、自分を成長させることに何の不都合があるでしょうか？あなたのように感謝と報恩の日々に生き、そこに安らぎを得ていらっしゃるなら、それはとてもすばらしく美しいことですし、信仰の宗教・キリスト教と信仰を越えていく宗教・仏教との違いはあっても、それは何の矛盾もなくひとつに出来ると思いますよ。教義・言葉の上での矛盾にとらわれることなく、今のあなたのまま双方を大切に思い学ばれたら良いと思います。信仰の先に「幸福」や「現世利益」などを思う、欲望の充足のための信仰ではないのですから、あなたの道行きは間違っていないと思います。

あるYoginiの日常 2010年3月22日鑑賞記録
仏像では木造「阿弥陀三尊像」1307年のものが印象的。向かって左の菩薩の顔が個性的だった。秋には、私の好きな立原杏所の展覧会が予定されている。これも見逃せない。４．「リフレクション／映像が見せる“もうひとつの世界”」水戸芸術館 5月9日まで …

日本禅宗书籍选介（一） – rainbow的日志 – 网易博客
開眼供養諷経回向／寺院仏像安座点眼諷経回向／在家仏像点眼諷経回向一／在家仏像点眼諷経回向二／点眼諷経略回向／新牌開眼／霊牌閉眼諷経回向／国師諡号諷経回向／入牌祖堂回向一／入牌祖堂回向二／入牌祖堂回向三／入牌祖堂回向四／祖師安座 … 十三仏安座諷経回向／地蔵菩薩諷経回向／薬師如来諷経回向／観音菩薩諷経回向／観音大士諷経回向／辯才天諷経回向／羅漢諷経回向／大黒諷経回向／天神諷経回向／聖徳太子諷経回向. ■逆修仏事回向. 逆修入牌回向一／逆修入牌回向二／逆修入牌毎日小諷経 …

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