タイの仏像関連の情報収集

タイの仏像に注目しています。私的にはアリなんですが・・・

ラジオレギュラーのご報告NHK ちきゅうラジオ
日経ヘルス
それは、4月13日から 4月15日に行われるタイで一番盛り上がる伝統行事のソンクラーンです。ソンクラーンは、タイの旧正月のことでもともとは、この期間に家族で一緒に仏像のお清めを行ったり、年少者から年配者の手に「水をかけ」敬意を表すことが目的でしたが、今ではこの「 …

and more »

タイの仏像1
価格： 13,440円　レビュー評価：0.0 レビュー数：0
タイの有名なプラ・プッタループパーンサイヤート【仏像の姿】右手を枕に乗せその腕を耳にあて手のひらを開き頭を抱え，左手は腰の辺りまで伸ばし,両足は揃えられ横になる寝釈迦像・サイズ高さ約20cm　横約55cm カラーゴールド素材天然木 ■モニターの発色の具合によって実際のものと色が　異なる場合がございます。
Supported by 楽天ウェブサービス

先日タイに旅行してきましたが、タイのお寺の仏像が光輝いていることに驚きました。日本の仏像が汚らしく色が剥げ落ちていたり、金色が薄っすらと残っている状態と大違いです。日本は仏像は信仰対象でなく美術品なのでしょうか。それとも薄汚れた色の剥げ落ちた仏像があり難いのでしょうか。タイの仏像も結構古いものもあるそうですが、皆塗装をしなおしたり金箔を貼り重ねたりで燦然と輝いていて仏像は生きているなと思いました。日本の仏像は何故色を塗りなおしたり、金箔を貼ったりしないのでしょうか。そういう習慣が無いのでしょうか。そうだ、アメリカ人の家は常にペンキを塗り替えていて色の剥げた家はありませんね。日本の家は色が剥げてもそのままというのが多いようですね。神社仏閣も創建当時は彩色されていて色鮮やかに輝いていましたのに。お寺や神社の彩色を塗り替えた話は余り聞きませんね。それと一緒でしょうか。どうお思いでしょうか、皆さん。

仰るとおり日本の仏像は間違っています、本来の仏像の意義が忘れ去られているのです。仏像だって出来た当時の色や金箔を欲しがっていると思うよ。

Webサービス by Yahoo! JAPAN

素朴なものが美しい理由
鎌倉時代の、静寂な山中に素朴に建つ三重塔の寺院を見て、趣があり美しい、と思いました。きらびやかな装飾は一切無いのに、思わず見とれてしまいました。なぜ、素朴でなん…

タイアユタヤ観光と象乗り【中野発あちこち】
タイには、ユネスコ世界遺産として5つ（文化遺産3つと自然遺産2つ）が登録されていますが、アユタヤの遺跡群もその1つで1991年に登録されました。ビルマ軍の攻撃により仏像や建物は破壊されているものもありますが、当時の栄華や文化を充分に感じるとる …