こんにちは、今日は日本の仏像についてです。
特別展「祈りの国、近江の仏像」:集客回復の活路に 大津の近代美術館で開幕 /滋賀 – 毎日新聞
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特別展「祈りの国、近江の仏像」:集客回復の活路に 大津の近代美術館で開幕 /滋賀
毎日新聞 84年に開設の近代美術館は戦後の現代美術や近代日本画の収集に力を入れたが、京都や大阪の美術館とも競合、近年の入館者はピークの3割以下に落ち込んだ。県はてこ入れに乗り出し、今年度予算で今回の仏像展に特別枠の事業費を設けた。秋山茂樹館長は「知られざる美とも … |
価格: 28,350円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
奈良1 仏像集成 学生社発行年月:1994年01月 ページ数:383p サイズ:全集・双書 ISBN:9784311550058 本 その他
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| Q | NHKで日韓の仏像を比較している映像を見て思ったんですけど、韓国国宝の半跏思惟像のほうは目が釣りあがってますね。仏像って穏やかな目元で微笑んでいるイメージなのでちょっと驚きました。日本の仏像は(-し_-)、韓国の方は(`し_´) みたいな顔です。自分には韓国の仏像の方は怒っているように見えましたが、韓国人から見ると楽しそうに微笑んでいるように見えるようです。こういった国宝の顔立ちにもまた民族の特徴が反映されているのでしょうか。日本人は南方北方の血が濃いのでいろんな顔立ちがありますが、弥生渡来人は目が釣りあがっていたそうです。新羅の人もこういった顔立ちだったのでしょうか?※朝鮮差別云々という回答はいりません。 |
| A | 怒っているというよりも、私には嘲笑しているように見えてしかたがありません。日本の半跏思惟像は、深く物思いにふけっているように感じます。対して韓国の仏像の方は…微笑む(にこり)というよりも、あざ笑う(ニヤリ)ような感じで不愉快に感じてしまうのですが、私の気のせいでしょうか。敦煌あたりの仏像ですと目をハッキリと見開き威風堂々といった感じの石仏がおおいですので、同じ仏像でも、民族や風土といった文化的な違いが感じられて面白いですね。 |
吉詳天女
吉詳天女について調べています。 特に、右手にざくろをもった吉詳天女について知りたいです。 何か知っていることがありましたら教えて下さい。
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ぶつぶつ言う仏像。 仕組みでは解決しない問題。
ぶつぶつ言う仏像。 当ブログは、仏像とは特に関係ないです。御仏に申し訳ないとは思いつつ、おやじギャグ精神に負けてしまい、このブログ名となりました。 … 国連にしろ、日本の議院内閣制にしろ、いずれにしても【仕組み】の話です。 長い歴史のなかで人類が …
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